【戦国ウォーク】「信長の野望 出陣」やってみた！【特徴解説・感想レビュー】

評価 4.0 | ★★★★

良い点・小判(ガチャを回すための通貨)が割と簡単に手に入るのでガチャをそれなりに回せる。・遠征という機能で実際に行ってなくても地域の占領が出来てゲームの進行をすることが出来る。・委任という機能で歩いている時、自動で地点登録、戦闘、アイテム収集をしてくれる。・戦闘システムが単純であり特段考える必要がない・部隊編成も簡単に自動編成が出来る。(NPC相手には十分)・史跡、東海道宿場、城等があり、地域の占領プランアルファの楽しみがある。・市町村を占領するとガチャチケット10連貰える。これ無課金勢にはかなり大きいです。手持ちのSR、SSRに覚醒を重ねられるので戦力アップできます。悪い点・ピックアップキャラが２週間に一度出るが、無課金勢に5回覚醒させるだけガチャは到底無理、一応無償小判ピックアップ、有償小判ピックアップがあり無課金に配慮しているんだろうが、無償と有償とでは雲泥の差がある。

評価 3.0 | ★★★

まず攻城戦。悪名高い「札束ビンタ合戦」ですがわざわざ高ランクの城にいるギリ勝てそうな相手に挑む必要はなく（城ランクを下げても防衛時間を重視したほうが稼げる）、累積報酬が他イベントと比べていいわけでもないので普通のプレイヤーなら流す程度で十分です。次にイベント武将。これが最大の罠で性能目当ての高額課金はオススメできません。最近でた通称「槍信玄」は特に顕著で同レベル同士であれば重ねなくてもパーティにいるかいないかで勝ち負け決まる位のブッ壊れ性能を持ってます。課金すれば1体は確定なので欲しくなりますよね？でも少し冷静に考えましょう。最初に書いたように攻城戦では必ずしも強い奴と戦う必要ないし、やってるのかやってないのかよくわからんレベルの群雄リーグの順位上げる位の為にずっと最新最強パーティを追い続ける必要ありますか？今最強でもいつ賞味期限切れるかもわからない のに次のブッ壊れが来たらまた高額課金しますか？

評価 3.0 | ★★★

良い点:・チュートリアルがしっかりしている為、初めてでも悩む事が少ない・無料小判を使って委城に必要なアイテムが毎月買える（3つまで）・その場所まで行かなくても隣接するエリアなら遠征を使って占領できる。悪い点:・課金キャラが強すぎてすでにバランスがおかしいまず、スキル『第六天魔王』を持っている信長の火力が異常。信長の野望といえど、最初からガチャで出す性能ではない・レベル上限を解放する素材がイベントをかなりやっても各兵種一人くらいが限界交換出来る個数が設定されているのは普通だとしても、素材クエとかが無いのに必要個数が多め・攻城戦が無課金〜重（廃）課金まで一緒の城を狙う為、無課金者が取れる城がほぼなくなりパネルミッションすら進めるのがしんどい（サービス開始一カ月で既に戦力70000超えとか）いくら戦力が同じくらいでも、所持キャラによっては当たり前のように負ける・ガチャに天井がないつまりいくら引こうとピックアップやSSRがほぼ出ない。まぁ天井があっても無課金には厳しいかと…・委城アイテムの少なさ。課金すれば追加で購入できるだろうけど…

引用元：AppStore